2010年11月29日

本当に強い馬とは

昨日のJCを振り返ってみて、改めて思うのは、本当に強い馬=勝負根性がある馬、と言うことだ。

昨年の東京スポーツ杯。僕は、ローズキングダムが直線でトーセンを差し返して勝ったレースぶりを見て驚愕した。「なんて勝負根性のある馬だ・・・」と。

それ以来、ローズキングダムに注目し、フジテレビ賞、皐月賞で1人気を裏切っても、ダービーでは本命にした。そして、昨日のJCでも本命にし見事に溜飲を下げた。

その強さは、ブエナビスタに妨害されてからもさらに伸びて、ヴィクトワールを差した勝負根性に表れている。並の馬なら馬群に沈んでいるところだ。もし、不利がなければ恐らくブエナに競り勝っていただろう。

僕が常日頃から思っていることに「差し返す馬は強い」という言葉がある。
一旦差されても、諦めずにまた抜きかえそうとする馬はそうそういない。もう、それだけで次走は狙い目となる。そんな馬に天皇賞を買ったエアグルーヴがいた。確かバブルガムフェローと競り合って首差だけ抜けだしたのだ。
また、オグリキャップなどもその典型だ。負けても惨敗しないで、食い下がる。その勝負根性は胸を打った。

現役馬でそれだけの勝負根性を感じさせる馬はローズキングダム以外にいるだろうか?
今のところちょっと思い浮かばない・・・。
今の2歳でディープ産駒が活躍しているが、まだそこまでの馬は出ていないように思われる。

これから新馬が次々登場する際に、そこを注目して見ていきたいと思う。

posted by Shun at 11:44| Comment(0) | 競馬の話題あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

ジャパンカップ的中! レース回顧も

ジャパンカップは自信の◎ローズキングダムが見事な勝利を収めた。


見事な勝利というのは、ブエナビスタの降着がなくとも、同馬の勝負根性なら、ブエナに競り勝っていたと思うからだ。

スミヨンの自信が過信につながる−
この予想も見事に的中した。

審議になっているのに、ウイニングランをするとは・・・完全に日本の競馬を舐めているとしか思えない。いや審議を知っていたのか?それでも勝ちを強烈にアピールするためのパフォーマンスだったのだろうか?

それにしてもブエナビスタの直線は行儀が悪かった。大外を廻ってきたのだから、あえて内に切れ込むことはない。スミヨンも内に斜行している馬の右からムチを入れるとは、世界の名騎手が聞いてあきれてしまう。天才と思っていたが、考えを改めようと思う。とにかくひどい騎乗であった。

一方、日本の天才武豊は綺麗にまっすぐ走っていたから、悔しさは一塩だろう。さあ、これからのびるぞと思った瞬間の痛い不利。たとえ内にいてもそこから競り合って伸びるのがローズの真骨頂だ。それは、昨年の東スポ杯の勝ち方を見れば分かることだ。

2回も致命的な不利を受けて、それでも最後はヴィクトワールピサを交わすのだから、まともに走っていたら・・・と思うと残念でならない。

私はローズの単勝とローズ、ブエナの馬単、馬連、パドックで一番よく見えたヴィクトワールピサからローズへのワイドを持っていたので、降着により完全勝利となった。

やや期待したペルーサには不運だった。外国馬がゲートインに手間取り、相当な時間待たされたからだ。

審議の時間も25分かかったと聞く。誰がどう見ても失格・降着のレースなのに、なぜあれほどの時間がかかったのだろうか? 国際レースを名乗るのなら、もっと迅速な採決を望みたい。

予想は当たっても実に不満の残る国際G1であった。

posted by Shun at 17:15| Comment(0) | G1予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャパンカップ予想その2

昨日のブログで、極限のスピード競馬になるから力のない馬はこれないと書いた。

その言葉通り、最も自分が強いと信じている馬を買う。

ずばり勝つのはローズキングダムだ。

朝日杯まで3連勝し、このまま無敗で突っ走るのかと思った矢先、なんとフジTV賞と皐月賞で連敗し、早熟かと誰もが思った。ダービーで見事にみんなの期待を裏切り、休み明けの神戸新聞杯と菊花賞で好走し、やはり実力があることを見せつけた。

休み明けで20キロも増えていたのは、この馬の成長の証であるに違いない。調教も絶好調で、良く当たる競馬エイトの調教注目馬の一番手に押されている。鞍上も久しぶりの武豊か?

6番枠も絶好、好位差しが鮮やかに決まると見ている。

相手も変に捻らずに、天皇賞2着のペルーサでよいのではないだろうか?

そもそも3歳ではNO.1とも言われた馬。ダービーの雪辱を同じ舞台ではらしたいところだろう。

3番手はオウケンブルースリ。昨年のJC2着はフロックではない。この馬も相当な大物だ。天才ルメールに期待がかかる。しかし、ブエナビスタをマークしすぎると直線届かないこともありえる。


そのブエナビスタだが、スミヨンの自信が過信になると見る。

いくら女傑とは言われても、しょせん生き物である。これまで15戦連続で3着以内に来てはいるが、ここは勝ちはないだろう。外枠も不利だ。人気馬が消えるパターンは得てして、外枠で脚を使わされて届かないという場合が多い。昔の、天皇賞のサクラローレルを思い出す。

◎ローズキングダム Oペルーサ ▲オウケンブルースリ ★ブエナビスタ


思いっきり絞れば、馬連6−7の1点!

超大穴は調教絶好調の藤田シンゲンの一発!

4−6 4−7も遊びで・・・

posted by Shun at 11:04| Comment(0) | G1予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

ジャパンカップ予想その1

ジャパンカップも今年で30回目を迎えると感慨深いものがある。
第一回目の開催では、日本馬はゴールドスペンサーの5着が最高で、外国馬に全く歯が立たなかった。
ところが最近はどうだ。4年連続で日本馬同士で決着しているうえ、過去10年ではファルブラヴとアルカセット以外はすべて日本馬が勝っている。しかも、タップダンスシチーやアドマイヤムーンやスクリーンヒーローや、古くはマーベラスクラウンなど、やや格下と見られていた日本馬が勝つなど、外国馬ではほとんど勝負にならない状況が続いている。

今年もブエナビスタを筆頭に、ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、ペルーサ、ジャガーメイル、エイシンフラッシュ、ナカヤマフェスタ、オウケンブルースリなど、G1の連対馬がぞろぞろ出てくる。

外国馬の影が薄くなるのも当然だろう。

ナカヤマフェスタなどは春まではセントライト記念を勝っただけの格下馬で、とても宝塚記念を勝ち、凱旋門賞2着になると思えなかった。血統的にもステイゴールドで地味だし、成長力は恐ろしい。しかし、この馬はスローの瞬発力勝負には向かず、時計のかかる馬場で台頭してくるのだろう。
今回は切る

ジャパンカップというレース。2分22秒台が当たり前のように出るように、猛烈なスピード競馬だ。
このタイムはおいそれとどの馬も出せるものではない。今年は逃げ馬が少なくスローと見る人もいるだろうが、このメンバーではたとえ前半がスローになっても、強烈な上がり勝負となり、結果的に2分23秒台で決着するのではないだろうか??


となると、どの馬でもこれるわけではない。ウオッカ、ハーツクライ、オグリキャップクラスの底力が求められる究極のレースとなるはずだ。

いわゆるフロックでの好走はありえず、絶対的な能力がものを言う。

ブエナビスタの瞬発力、底力は疑いようもない。しかも天才スミヨン。叩き2戦目で調子も絶好調。
ほとんど死角はない。オウケンブルースリは昨年のJCで、2分22秒4で走っている。実力は紛れもなく一級品だ。
エイシンフラッシュは2分22秒では走れまい。ここは切ろう

ペルーサはどうだろうか?最も強い勝ち方をした府中の2400M。天皇賞のゴール前は最も伸びていた。ただ出遅れ癖は気になるが、今回はさすがに大丈夫だろう。

とここまで書いてきて頭が整理されるどころか、逆に混乱してきた。

難しいJCだ。結論はもう少しお待ちいただきたい。
posted by Shun at 18:55| Comment(0) | G1予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

マイルCSはスマイルジャック!

一昨年、キャロットクラブ歴代最高賞金獲得馬でわが愛馬のブルーメンブラットが、吉田豊を背に、圧倒的な強さで見事に1着となったマイルの最高峰、マイルチャンピオンシップ(G1)exclamation×2

当時、ブルーメンの一口馬主だった私は、単勝、馬連、馬単、3連単をゲットし、大きく稼ぐことができた。

自分にとっても縁起の良いレースだ。

今年のメンバーはやや小粒だ。ここにトライアンフマーチが出ていれば、好勝負必至だっただけに、屈腱炎での戦列離脱が悔やまれる。ただ今のところ順調に回復しているようで、来年の復帰が待たれる。

さて、今年の注目はなんと言ってもスマイルジャックだろう。昨日の時点で本命にしようと思っていた。三浦皇成の落馬負傷で、川田に乗り変わるのも実はプラスではないか? 内枠を利して、川田得意の先行策で押し切りそうな気がするのだ・・・

相手はこのレースと相性の良いキャロットクラブのトゥザグローリーだ。
デムーロを背にどんなレースを見せるか注目だ。
また天才スミヨンのダノンヨーヨーも無視できない。


よって買い目は、2−9、2−8の2点を1万円ずつ。
さらに、2、8、9の三連単、三連複を5000円ずつ。
単勝はスマイルとトゥザを1万円ずつ。

ブルーメン貯金をこのレースでさらに殖やす計画だ。


posted by Shun at 11:37| Comment(0) | G1予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

シーズンズベスト快勝!

今日の福島7Rにシーズンズベストが出走し、見事に快勝した。
中館騎手で逃げ切った。
1000万に昇級。1000→1500→オープンと4連勝は可能でしょう♪
posted by Shun at 15:54| Comment(0) | 一口馬主 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

シーズンズベストは三たび3着

愛馬シーズンズベストは、2番人気で3着。これで三回連続で人気を裏切った3着となった。

「何かが足りない」・・・でもそれは何か? 気性面か脚元か体調か? 勝てないまでも堅実に走っているのだから能力はあるのは間違いない。
ただ突きつけるだけの何かが足りないのだ・・・

素質馬が集う藤沢厩舎では、再び放牧に出されてしまうかもしれない。
コメントからもそれが伺えて残念である。



「中間のゲート練習のときは結構うるさかったのですが、今回は落ち着いていたので練習の効果はありましたね。向正面でかかり気味だったし、人気馬を目標にしていたので展開的に苦しくなってしまいました。番組が少なくなるだけに悩むところですし、体質的にもパンとしきれていない面もあるので、よく見てから今後を判断します」(藤沢和師)
posted by Shun at 15:20| Comment(2) | 一口馬主 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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