2010年05月31日

ランザローテは7着

ダービーの前日、欅ステークスで、ランザローテは7着と惜敗した。

「惜敗」と書いたのは、直線で不利を受けなければ悪くとも3着はあったと思うからだ。

勝ったナムラタイタンに激しくぶつけられて、ゴール前でバランスをくずして、ブレーキをかけざるを得なかった。
ナムラの手ごたえは抜群だっただけに、あそこまでラフプレイをしなくても良かったはずだ。和田騎手には反省してもらいたい。

キャロットクラブの公式発表によると、直線でぶつけられ、ブレーキをかけた際に右前脚を痛めた可能性があり、レース後に右前脚を痛がるそぶりを見せているとのこと。

右前脚と言えば、屈腱炎になり、細胞の移植手術を受けた箇所だ。

何回かの長期休養を経て、なんとか7歳まで現役生活を続けられた馬だけに、今回の件は心配だ。

一過性のものであって欲しいと祈るのみだ。
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2010年05月30日

日本ダービーレース回顧

直線、◎ローズキングダムが先頭に踊り出たところで、「ゴトウ!」と絶叫してしまった。
手には1万円の単勝馬券を握り締めていた。

結果的には先頭に立つのが早かったか?

馬群を割って鋭く伸びたエイシンフラッシュに差し切られた。同馬は完全に軽視しており、馬券的には完敗だ。


レースは、2番人気のペルーサの出遅れではじまった。1〜2馬身の完全なる出遅れ。中団から好位につけたかったであろう横山は真っ青になったはずだ・・

1000m通過が1分1秒6という超スローペース。人気どころでは、ヴィクトワールピサが最も前に行き、そのあとにルーラーシップ、中団をエイシンフラッシュとローズキングダムが併走する形で進んだ。
ペルーサは後方から2番手と最悪のポジション。

直線の中ほどでタイミング良く、ローズキングダムが抜け出したが、4コーナーでうまく馬場の真ん中に持ち出した内田騎乗のエイシンフラッシュがローズとの叩きあいを首差しのいだ。

ローズは結果的に仕掛けが少し早かったのかもしれない。

それにしても、ラスト600mのラップは、11.3、10.8、11.3で、上がり3ハロンは33.4というヨーイドンのレース。エイシンの上がりはなんと32.7秒! ローズは32.9、15番人気のサンディエゴシチーまでもが33.0で上がるという、後半600mの瞬発力勝負となった。


それにしても、エイシンフラッシュについては、重賞勝ちの実力は認めていたものの、まさかヴィクトワールやペルーサに勝つとは思わなかった。父のキングズベストというのもマイナーな血統だと思っていたし(実はキングカメハメハと同じキングマンボ産駒の良血)、母方のドイツ血統からも重馬場要員かと見ていた。

1枠を生かして内をぴったり回った内田騎手の好騎乗も見事だった。


1番人気のヴィクトワールピサは、直線はじけなかった。道中、好位置にいたと思えたが、ややかかっているようにも見えた。パドックのできは最高だったが、3着を確保するのが精一杯だった。

一方、ほぼ最後方から徐々に番手を上げて、6着に食い込んだペルーサ陣営にとっては悔やんでも悔やみきれない。スタートがまともであれば、恐らく勝っていたのはこの馬ではなかったか? 最低でも3着はあったように思う。秋の成長に大いに期待したい。


これで、3年連続で1番枠の馬が勝ったことになる。

「最も運の強い馬が勝つ」と言われるダービー。今年運を味方につけたのは内田騎手に導かれたエイシンフラッシュだったということだろう。

それにしても、実力通りに決まらないのが、3歳G1の怖さということを改めて教えられた。

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2010年05月29日

日本ダービーの予想(全頭考察)

ダノンシャンティの取り消しは残念だったが、JRAの発表は「疾病」となってた。実際は「右第3中足骨近位骨折」。一般的には疾病とは病気を表すが、競馬用語では、骨折も含めるのだろうか? 疑問だ・・・


さて、日本ダービーの予想をしたい。頭を整理する意味でも1頭づつ考察する。


@エイシンフラッシュ

京成杯勝ち、皐月賞3着は評価できるが、どう考えてもヴィクトワールやペルーサより強いとは思えない。入着が精一杯だろう。

Aレーヴドリアン

サンスポの穴記者の水戸、作家の高橋源一郎の本命。最後方から追い込んでくる末脚は見るべきものはあるが、ダービーで同じ競馬をしても届かないと思う。直線一気型としてはハーツクライを思い出すが、それほどの器ではないだろう。

Bルーラーシップ

1着にならなければダービーに出られないプリンシパルSで、見事に4馬身差の圧勝。相手が弱かったとはいえ、良血開花の印象も。追い切りの動きも圧巻。ダービーで好走の可能性高い内枠をひいたのも好材料。
ただ、四位騎手のダービー3勝はちょっと考えにくい・・・

Cサンディエゴシチー

新馬から3連勝で札幌2歳Sを制覇。マンハッタンカフェ産駒は魅力だが、近2走が2ケタ着順では強調できない。

Dコスモファントム

スティーヴンゴットイーヴン産駒という珍しい外国産馬。7戦してすべて3着以内と安定感は実は抜群。ラジオ日経賞ではヴィクトワールの首差2着。実は強い? 大穴ならこれか。。

Eアリゼオ

天皇賞を制覇したオーストラリアのウイリアムズ騎手騎乗は魅力。有力馬が中団以降から進むと予想されるだけに、先行力は魅力あり。ダービーは、アサクサキングスやスマイルジャックなど意外性のある先行馬が穴をあける傾向あり。

Fヴィクトワールピサ

初戦は2着だったが、そのあとは2000mを5連勝と完璧な成績。強い馬であることは認める。ただ、初の2400mと初の東京コースは気になる。また5連勝はできても6連勝はどうか? う〜んでも強いか〜。。前走インをついた岩田騎手がどう乗るか?

Gローズキングダム

ご存知2歳牡馬チャンピオン。中間のザ石は心配ない模様。フジTV賞は1番人気で3着、皐月賞は2番人気で4着と人気を裏切ったが、それほど負けてはいない。一発あればこの馬か? でももっと人気落ちると思ったが、5番人気は意外。後藤騎手の結婚のご祝儀もあるかも?

Hペルーサ

今回のダービーの主役。騎手も調教師も一流、戦跡も4戦4勝ちとパーフェクト。青葉賞はダービーと同じ距離・コースを馬なりで4馬身差の圧勝。どこに死角があるのだろうか? 奇しくもワールドカップを目前に控えて、アルゼンチンの監督のマラドーナの愛称がペルーサらしい。裏読みでもこの馬か??

Iトーセンアレス

ダート馬。

Jハンソデバンド

皐月賞前までは完璧な戦跡。皐月賞惨敗ではさすがに厳しい。

Kヒルノダムール

新馬戦からずっと藤田騎手が乗り続けている。前走は大きな不利がありながら、ヴィクトワールの2着。ただ母父のラムタラが凡庸か?勝つイメージはあまりない。

Lゲシュタルト

どう考えても格下でしょう。恵まれて5着か。

Mリルダヴァル

調教は羽根が生えていると思えるほど抜群。皐月賞もNHKマイルもそんなに負けてはいない。唯一のアグネスタキオン産駒で、血統的には距離延長には不安。だが、今ではマイラーと見られているリーチザクラウンがダービー2着だから、この時期はあまり距離は気にしなくてもいいかも。

Nメイショウウズシオ

何を考えているのか、サンスポの佐藤洋一郎氏の本命。大雨が降り、昨年のような馬場になれば、わずかながら可能性あり。

Oシャイン

最多のキャリア9戦。でもいらない。

Pトゥザグローリー

キャロットクラブ最高価格の募集馬(一口30万円)。素質は認めるが、いかんせんキャリア3戦では? 3着ぐらいに来る可能性は若干ある。


この中で僕が個人的に気になる馬は、ルーラーシップ、ペルーサ、ローズキングダムの3頭。

ルーラーシップは、前走がある意味叩き台とするば、今回は持てる力を最大限に発揮できる気がする。ダービー2勝の四位騎手が力を抜いて内を回ってこられれば、好走の可能性は大きいと思う。

ペルーサは、「前走でぶっちぎった馬の次走は絶対買い」という僕の競馬格言からもはずせない馬。「また横山」では穴党としては面白くはないが、名馬の誕生を見たい気もするし、藤沢調教師が初めてのダービーを勝って、横山と抱き合い、感涙にむせぶところも見たい気もする。


ローズキングダムは、僕自身の予想の核となる「2回人気を裏切った馬を買え」にピッタリと当てはまる。狙うなら今回しかない!


印をつけるとすると、◎ローズキングダム Oペルーサ ▲ヴィクトワールピサ ☆ルーラシップでいきたい。


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ダノンシャンティが出走取り消し

JRAの発表によると、ダービー出走予定のダノンシャンティが出走を取り消したとのことです。

NHKマイルCをレコードタイムで駆け抜けた反動かと思ったのですが、発表によると「疾病」となってますね。風邪か熱発でしょうか?

JRAの発表↓↓

www.jra.go.jp/news/201005/052904.html
posted by Shun at 10:25| Comment(1) | G1予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

ランザローテが走ります

ダービー前日のメーン、欅ステークスに、愛馬ランザローテが、8カ月ぶりに出走します。

セントラルコースト、ナムラタイタン、ケイアイテンジン、オーロマイスターなど骨っぽいメンバーが揃いました。

ランザが、GVのプロキオンS勝ちの格上ですが、さすがに長期休み明けは厳しい気がします。


先行して、入着できれば上々でしょう。

ダービーの結論は明日に。

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2010年05月27日

日本ダービー考察

唐突ですが、皆さん、今、幸せですか〜?

僕は、5月末で会社を辞めることになり、今は有給消化で、10か月の子供と毎日、楽しく遊んでいます。

組織に属していると、ストレスたまることが多かったですが、今は息子が癒しです。

そんな息子と妻と一緒に日本ダービーを見られる今年は最高の思い出になりそうです。豪華メンバーですしね。

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2010年05月24日

オークス感想

オークスは、G1史上初となる「1着同着」という歴史的な結末となった。

大外からアパパネとサンテミリオンが併走し、マッチレースとなる中、外のアパパネが一旦先頭に立ち、それをサンテミリオンが差し返すという見ごたえある展開。

ゴール板ではサンテがわずかに出たように見えたが、アパパネも首をグイッと下げて、鼻ずらが全く並んでゴールインした。

2頭の強さを認めてはいたものの、馬券的にはばっさりと切った私は、恥ずかしい思いで一杯だ。

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2010年05月23日

所有馬のレース結果

今日は、3歳のシーズンズベストが東京8RのカーネーションCに出走しましたが、結果は残念ながら3着でした。

昨年8月、札幌の新馬戦を快勝して以来、9ヶ月の休み明け。プラス30キロとグラマラスな馬体となって戻ってきました。
でも決して太くは見えず、パドックでのできも非常によく見えました。成長したと見ていいのでしょう。

さて、レースですが、ややかかり気味ながら、好位を進み、直線いざこれから!というところで、他馬にぶつけられて落鉄してしまったようです。

あっという間に2頭に抜かれて、あわや4着のギリギリの3着に・・・

ゴール前では横山騎手は追うのを止めていました。

馬なりで圧勝してくれるものと大いに期待していただけに、少々がっかりしましたが、骨折明けで重馬場を考えるとこの結果もいたしかたないでしょうね〜

で、キャロットクラブから早速コメントが発表されています。

久しぶりの分、道中は力んで走っていたが、以前と比べるとだいぶ乗り味がよくなっているね。今日は直線で不利がありながら、最後まで頑張って走っていますよ。馬体も逞しく成長しているし、次は楽しみだね」(横山典騎手)

まあ、秋の飛躍に期待したいですね。
posted by Shun at 17:40| Comment(2) | 一口馬主 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オークスの予想

距離伸びて、良さそうなのが、ショウリュウムーン、ギンザボナンザ、オウケンサクラ、エーシンリターンズの4頭だ。

中でもギンザボナンザは、母父にトニービンを持ち、母母にはオークス馬アドラーブルを持つ良血。府中の2400mはどんぴしゃだろう。

また、シンメイフジは、父がフジキセキで決して距離延長がプラスとは思えないが、母のレディミューズが重の鬼であり、馬場が悪化したら、伏兵として一気に浮上する。

コスモネモシンも不良馬場での勝利があり、重に強い。

アパパネやサンテミリオンは、人気なだけに思い切って消してしまおう。

難しい競馬だけに、あれこれ買っても仕方がない。

馬券は枠の3−7で1点勝負する。

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posted by Shun at 00:18| Comment(0) | G1予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

オークス枠順確定

オークス(優駿牝馬)の枠順が確定した。

@枠1番 コスモネモシン(ゼンノロブロイ)
  2番 アグネスワルツ(ゼンノロブロイ)

A枠3番 アプリコットフィズ(ジャングルポケット)
  4番 ショウリュウムーン(キングカメハメハ)

B枠5番 ギンザボナンザ(ゼンノロブロイ)
  6番 オウケンサクラ(バゴ)

C枠7番 ニーマルオトメ(ゼンノロブロイ)
  8番 プリンセスメモリー(スウェプトオーヴァー)

D枠9番 モーニングフェイス(スペシャルウィーク)
  10番 タガノエリザベート(スペシャルウィーク)

E枠11番 ブルーミングアレー(シンボリクリスエス)
  12番 トレノエンジェル(タイキシャトル)

F枠13番 アニメイトバイオ(ゼンノロブロイ)
  14番 シンメイフジ(フジキセキ)
  15番 エーシンリターンズ(キングカメハメハ)

G枠16番 ステラリード(スペシャルウィーク)
  17番 アパパネ(キングカメハメハ)
  18番 サンテミリオン(ゼンノロブロイ)

最大のポイントは桜花賞馬アパパネの取捨だ。

もしアパパネが血統的な不安(距離不安や早熟など)をはね飛ばすほど、強いと思えば同馬から流せばいい。

ただ、距離不安や早熟だと思えば、思い切って消して他の馬から買えばいいと思う。

僕の考えは後者だが、そうなると、勝っておかしくない馬は12〜13頭に及ぶのではないだろうか?

中でも注目は6頭出走するゼンノロブロイ産駒。ここで勝利すれば、翌週のダービーのペルーサに、ゼンノロブロイ産駒のオークス・ダービー制覇の期待が高まる。

血の勢いはバカにできないだけに、ゼンノロブロイ産駒の成長力に注目していきたい。
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posted by Shun at 22:30| Comment(3) | G1予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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